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2005年06月のLog

アイヨ、ミナサン、コンバンハ!
いやはや、今日の地震連発にはびびったな。
インターネット上で、5月末から6月の頭に関東大震災並みの地震が来るって情報を聞いてたもんで
グラッと来た瞬間に頭ん中でその噂の信憑性度がググッとアップ。
「ひょっ」っつって良くわからん声をあげてしまった。
かと言って逃げ道の確保に走ったりはしないんよな。
どっかしら自分には不幸は起こらんっつー考えがあんのかね。してその自信は何処から来るのか。

小学校3年だったか、足の指を骨折した事があってさ、丁度そん時今回みたいに大地震の噂があったん。
夏だったからオカルト特集みたいんな雑誌に書いてあったんだと思う。
ありゃびびったなぁ。
一人ん時に大地震が起こったらどうしようだとか、例え家族と一緒にいたとしても彼等は松葉杖の僕を置いていくんではないのか、とかね。今あん時の心情を思い起こすと風景黒いもん。怖かったなぁ。

さっき10分間くらい公園の烏が鳴き喚いてたんよ。
今回の地震の噂の大元はなんだか科学的なデータに照らし合わせたようなもんだったけど
なんつんだろ、内面に忍び込んでくる闇ってのはその情報元に不安定要素が大きいんよな。
災害を察知して動物が逃げるなんて話はおおよそ噂レベル。でも騒いでるのは烏。
超こえーの。真っ暗闇の公園に溶け込んだ烏がぎゃーぎゃー鳴いてんの。
脳内イメージは楳図かずお世界。
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

実際に揺れた数秒間よりもその、烏が泣き喚いてる時間の方の何倍か怖い事よ!
結局奴らは騒ぐだけ騒いで今は落ち着いているわけだがね。
これですっきり眠れるよ。

---エピローグ---

そう、我々は科学によって闇夜を照らす事を可能にした。
だが我々の心に潜む闇を完全に照らす事なんて出来ないのだ!

(烏達が落ち着いたから静かになったのではなく、
飛び去っていった、閑散とした森をバックにスタッフロール)
静寂
飛び去る烏の一鳴き。
end
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と、なんとなく小3当時、僕の心に闇を落とした小記事風落ち。
そんな幼い頃を思い出した一日でした。
チャオ!

先日一通のメールが携帯に届きました。

今日は私のBIRTHDAYです☆

あまりにも寂しい誕生日だったのでメールしたそうです。
友達の結婚式で1度だけ会った三十路の女性。

切なくなりました。