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2003年のLog

アローミナサン、アケマシテ!
つっても空けすぎだいな。なは。
もうミンナお仕事始まってるのかい?僕はと言うと年末年始は4日休みを貰って実家に帰っていたん。20年来一緒に年を越してる奴らと相も変わらず年を越して後はずっと酒飲んでた。うぃーっ。
もう、参ったぜ。一日の夜に親戚のねぇちゃんから電話掛かってきてさ、カラオケに行く早く来いと。俺自慢じゃぁねぇけどこの年になって未だ親と連れ立って街を歩くのが嫌なんぜ。我ながら餓鬼だとは思うけんどね。
「うわぁーオガタ(仮名)親と歩いてやんの!」
とか言われんじゃねぇかと身構えちゃうんよな。俺は何歳だっつの!わかってるんけどさ、なんか外に身内と出るんが苦手なんよなぁ。
あまつさえそんな俺がよ?カラオケだぜカラオケ。どう考えても行かないべ。





行っちゃったよ。
あはは。
じいちゃんが死んでからと言う物家族、親族に弱いんよなぁ。
でも恥ずかしながらも、カラオケと言う行為は別として素敵な事なんではないかと思ったよ。

あぁ、因みに言っておくと僕は今年大吉だ。えっへっへ。大躍進ーーーーーーーー!
ふっふっふ。今年の俺はすごいぜ。




多分な。
チャオーーーーーーーーーーー!(チャオ初め)
アローミナサンコンバンハ!お久しブリーフ。
ドゥバ!
ともすれば日記をサボりがちな某ナニガシ。過去の情熱はイズコ。情熱の薔薇は真っ赤なのか。もみじの葉っぱも真っ赤だなー
いやいやいや、この前散歩してたらどこの上流家庭だか知らんけど
ドッラファソードッラファソーなんつって物悲しくピアノが聴こえてきたん。しかも単音弾きで。
むむ、この郷愁のメロディ、なんだったべかと脳みそ引出しを引き出しても断片しか出てこんの。で、その断片を繋ぎ合わせつつ歌詞を組み立てていったん。
折りしも夕焼け時。
真っ赤だなぁ真っ赤だなぁ 蔦の葉っぱもまっ

ってここまで来てやっと気づいたね。
葉っぱねーじゃん。冬だぜ。蔦無防備だぜ。全く上流階級のするこたぁ良くわからんぜ。しかも単音で弾きやがって。物悲しいじゃないか。
でもいい歌だぁね。

僕は数年前から持論を持っていてさ、死ぬ時に頭の中を曲が走るとしたらそれはきっと童謡なのではないかと思うん。なんだんべ、この曲のタイトルさえ今はわからないのだけれども中身やメロディが大変に自分の風景にマッチしているんな。鮮烈に。
のっぽさんの古時計はいいかげんうんざりだけんどそれぞれにそんな曲があるんではなかろうか。
ただ死ぬ時に流れるのが古時計はいやぁな。もう動かねーし。あっはっは。
チャオー
アローミナサン、コンバンハ!
さみぃね。。
雨が降ったりして気温が緩やかになるとこの季節、大変に寂しくなってしまう。
冬はビビビッとほほを指すような雨が好きな。
その体感温度が心地良い訳では決してないんけどなんつんだ、冬の雨がぼへぇっとしていると気が抜けてしまうんよ。
今日みたいんに寒い日は歩きながら泣き言を言いたくなったりするんけど
部屋に着いた安堵感とか全部含めてやっぱり冬は寒くなきゃなぁ。

民家付近では猫を見かけるんけどさ、公園の中で出くわす事はめったに無いんだ。
本日のビビビッとほほを指す寒さにコートのチャックを首まで目一杯あげて、自ずと肩に力が入りつつポッケに手ぇ突っ込んで歩いてたん。
池の端のベンチに猫がいてさ、遊んだ。
なんだ、犬も好きなんけど涎たらしながらハッハ言って前足がちゃがちゃやられるよっかさ、ゆっくりと体の周り歩きながらぐぐぐっと頭をこすりつける猫が好きだな。
街灯を背にして、はたまた僕の影に潜ったり。たまに見える白に黒のぶち顔は可愛かったぜ。
こんな寒い日には角を曲がればハナミズがいるんじゃないかといつも期待してしまう。

アロー、ミナサンコンバンハ!
一週間くらい前だか友達が、このアルバムがすげー、っつって書いてるのを読んだん。
その直後その友達ん家にお招きあずかる機会がござんして、ここぞとばかりにほにゃららしてもらった。
とんでもねーアルバムだ。
マイルスデイビス。狂ってるぜ。いや、ほんとに。

ストーンズの曲に「悪魔を哀れむ歌」なんつぅ、この時代滅多に無い素晴らしい邦題をつけられた
「sympathy for the devil」って曲があってさ、曲名が意識に入っていたのかこの曲が大変悪魔的と感じてたん。
ベースが音程こそ変えてるけど非常にループを感じさせて(4小節のループ)、なんつんだ、左よりのチャンネルから聴こえて来るベースに意識を向けてるとぐぐっ、ぐぐぐっと、どんどん迫ってくる感じがすんの。
あぁ、なんて説明すればいいんだろう!
例えば映画で主人公視点の、トラックが飛び込んで来るシーンがあったとするじゃん、しかもスローモーな。じわりじわり迫り来る脅威、心臓を押す圧力、な感じ。じわじわと迫り来る圧迫感が気持ちいいの。そのぎゅぎゅっと来る圧力の方向が心臓ではなく、それは脳みそに向かっていてやたらゆっくり迫り来るん。

つって、なんとなくストーンズのその曲の悪魔的な部分は頭で理解することが出来るんけど(それでも肉体に迫り来る物があるんけど)最初にあげたマイルスのはわっかんねーの。
呪術的。気が狂いそうになった。
でも体ノッテんの。わっけわかんねーの。相当体調が良い時で無いと聞けない音楽だ。
すげーぜ。
「マイルス on the corner」で検索かけてみるといろんな人の感想が見れておもろい。
カッコツケシーばっかだけどな。おほほ
チャオ
公園の梅も幾らかほころび始めた。
今日はちっとんべぇ寒ぃんけど春が近づいてくるのだなぁ。
とは言え僕は雪を期待していたのだ。今期は12月なんか降り始め元旦にも降ったものだから相当期待していたんだ。
雪の地方の人は雪なんざぁうんざりなんだろうけども僕はやはり雪が好きなんだなぁ。
春が近づくのを朝日や夕日の傾きとかで感じるのはとてもうれしいんけど寂しさも感じちゃうんね。ほら、俺ったらロマンチストだから。おほほ。

最近ベースに手を染めてるん。ギターと同じ弦楽器だから弾けないことはないんけどやっぱり上手くねんだ。参っちまうぜ。
下手ながらにもベース弾いてると楽しくってさ、なんつんだ、ほんとリズムと直結してる楽器なんよな。首が鳩の様に前後したり肩が揺れるん。楽しいぜ。

たまにかっちょえぇベースラインが閃いてそれが曲の種になる事もあるんけどさ、大抵は歌詞かメロディなんね。その種に、添え木なんだか、双葉なんだか、下手っぴぃなベースでも重ねるとぐんぐん育つ感覚を持つ。
まぁ俺一人の肥料じゃない方が頼もしいんだがね。今はふんばるさ。チャオ
アローミナサン、コンバンハ!
へっへっへ、久しぶりに日記書いて、そん中に雪への情熱ば書いたらば降ったぜ雪。
むっふっふ。
でも違うんよなぁ。雪は夜半に降り始めて朝起きたら銀世界がいいんぜ。
雪好きなんけどさ、昼間降ってると灰色じゃん。理由も無く落ち込むんよな。でも夜降ってると景色黒色でさ、街灯に光る雪っ粒が白くって僕は好きだ。灰色の中の白色は目立たんぜ。あぁ因みに僕が文章で色を書くときは訓読みな。こくしょく、でもはくしょくでもなく、くろいろ、しろいろ。なんとなくイメージ。
理性はなんやらこれ以上でも書かんきゃ、と思うんけどめんどくさいからやめ。
今後は思ったことをちょろちょろっとね。へっへっへ。
チャオ!



アローミナサン、コンバンゲッツ!
昨日から今日の昼間にかけて風邪が強かったね。びゅうと外で風が巻いて窓を揺らし、そのせいで御勝手とこの部屋の仕切りを何度も鳴らす。

秋口や春先のこんな風は不安感や焦燥感を掻き立てて、それでも次に来る季節を思わせてなんともどきどきしてしまう。外に出るとまだ風が冷たかった。

この前Bowling for columbineなる映画を見に行った。
内容はすんごく良かったのに、ファックなブッシュと、僕ら日本人が持つであろうアメリカ人のステレオタイプを背景に見せ付けられて見た後に少しだけくさった。
劇中にジョンレノンのLove is a warm ganがかかってぐっときた。

夢想家かも知れないけれども夢想は人を殺しはしない。鉄砲は人を殺すんぜ。
僕は戦争を知らないし知り合いが銃に倒れたことは無い。知ったこっちゃないと言えば知ったこっちゃないんけど、僕にはやはり嫌ぁな、どす黒い塊が押し寄せてくる。
ヘイ、ピース!
チャオ
アローミナサン、コンバンハ!
結構心を許していた奴にせっこい事されて凹んだ。だっせー奴だぜ。

今浅草キッドの浅草キッドってドラマを見ていた。
深夜にやるなんてもったいない。ビートたけしの自伝の映像化でさ、良かったぜ。
変に力入ってて
島崎敏郎やナポレオンズ、江頭、つぶやき四郎なんつーなかなか無い脇役陣。
そしてなんと言っても鳥肌実!ダンカンが出演交渉をしたのだろうか。
でも、そこで笑いを取るってのでもなくってさ、見終わってから考えると
いやらしいなぁ、なんつって思ったりもしたけど実際見てる時にはにやり、なんて。

ビートたけしってなんか良くわからんけど、凄い、ってんじゃなくって不思議な人だいな。
一冊だけ彼の小説を読んだ事があって、たけし君ハイ!っつんだけどさこれがとつとつとした語り口で幼年期を語る自伝でいいんだ。確か挿絵を本人が描いていたと覚えてるんけどこれも大変にいい味。

他の著書にも手を出してみよう。じゃねー。チャオ
アローミナサン、コンバンハ!
僕の手を、と言う曲か、花咲きという曲か。どちらが先になるかはわからないけど今週中にさらけ出す予定。どちらも昔の曲だ。

相も変わらず下手っぴぃなベースを必死になって録音してるんけど、必死と言うわりには酔っ払いながら録音していて上手くいかないことがあるとむむややなぬ、なんつってベットに伏すとそのまま寝てしまったりする。
その後寝てしまった事に対して後悔し、あぁ俺は駄目なんだ、駄目男さぁ、なんつってまた酒を煽る。ループ。
僕は今基本的にはギター一本と僕の歌であらわそうとしていてね、それに枝を、地面を繋げる作業をしている。
メロディーは種だ。歌詞は種だ。
地面を掘りっ返さなきゃ、水をくべなくては。
チャオ
アローミナサン、コンバンハ。
今カーティスメイフィールドのrootsを聴きながら書いてる。
We got to have PEACE
この曲はサビでウィガタハブピース、ピース、ピース
って恥ずかしげも無くピースを歌うんだ。
僕にはてらいがあってここで平和、なんてぇ言葉は使えないし
歌詞になんてますます書けない。
それでも彼はピース、ピース、ピースと何度も繰り返す。
ラジオからは素敵な事が流れて欲しいぜ。
チャオ

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