どこか開いて行く
涙に暮れた日曜
流れ落ちるままに
目に突き刺さるような
緑からこぼれる光に
目覚めの瞬間を感じている
嗚呼瞼の裏に熱がこもる
不意に頭に浮かぶ
映画のワンシーン広がり
意味をなさなかった景色
色をつけ無限の輝きを見せる
太陽の眩しさに改めて感動をしたり
薄まり行く日々に刻み込むような
愛を注いでくれないか
胸の奥がざわめいて感じてる
走り出す強い光の中
全てが鮮明に移り始めて
僕は目も眩みそう
忘れてた痛み
淡い記憶を揺さぶる
こうるさいこの街を全速力で
駆け抜ける
太陽の眩しさに改めて感動をしたり
薄まり行く日々に刻み込むような
愛を注いでくれないか
君の体の柔らかい感触を見ている
薄明かりの中
嗚呼二人の影が壁に映り
ゆっくりと一つの濃い影になり
嗚呼高鳴る君の鼓動を聞く
甘く揺れるリズム
君の瞳が湛える優しさを見ている
月明かりの中
嗚呼二人の体は今互いの
体温を感じる近さにあり
嗚呼高まる君の吐息を聴く
甘く濡れるリズム
僕の手のひらの中の君の手に
温もりを感じる
起こさない様にそっと力をこめて
汗ばみ始める
僕等の手
嗚呼二人の体は今互いの
体温を感じる近さにあり
嗚呼高まる君の吐息を聴く
甘く濡れるリズム
夜の片隅の淡い灯りの中で
幾千回ものキスをしよう
くすんだ光が注ぐ灰色の朝も
君と目覚めれば
笑い飛ばせるさ
この胸に突き刺さる
経験したか
この胸を強く刺激する
こんな感じ 聴け!
この音 聴け!
経験したか
瞼の奥に今も宿っている
経験したか
胸の鼓動を強く打ち鳴らす
こんな感じ 聴け!
この音 聴け!
夜にはいつのまにかに
見えなくなっていた
夜にもまた見えた
光も夜明けとともに消えてしまっていた
日ごとに影の濃さが増してく初夏の日
路地の裏には今も雨の匂いが残ってる
6月の風は流れて
湿った匂いを嗅いだ
寄せては返し繰り返す明滅に
眩暈を覚える
あなたの声が
あなたの声が
僕の胸に広がり
きっと僕の心を照らしてくれる
たわんだ生活を横目にただ
過ぎて行く日々
少しずつ日は延び
季節は眩しく移ろう
夕暮れの風が流れて
夏の匂いを運んだ
寄せては返し繰り返す波間に
眩暈を覚える
あなたの声が
あなたの声が
僕の胸に広がり
きっと僕の心を照らしてくれる
あなたの声が
あなたの声が
僕の胸に広がり
きっと僕の心を照らしてくれる
いつもと同じ風に
目覚めたはずなのに
どこかがいつもとは
ずれた朝
外の風鳴りが
僕を鬱にする
誰かが傍にいてくれればいいのに
君がいてくれればいいのに
空から注ぐ光は少し色を失い
僕はゆらゆら
I need your hand
僕はただ君と手をつなぎたいだけ
I need your hand
僕はただ君と手をつなぎたいだけなのに
曖昧な温度に包まれて
幾つも寝返りを打つ夜
君の顔が浮かぶ
浅い眠りの中で
何度も夢を見た
ぼやけた夢が
僕を鬱にする
誰かが傍にいてくれればいいのに
君がいてくれればいいのに
空から注ぐ光は少し色を失い
僕はゆらゆら
I need your hand
僕はただ君と手をつなぎたいだけ
I need your hand
僕はただ君と手をつなぎたいだけなのに
素晴らしい風景を
君にも見せたいのさ
道端に咲いた
名も知らぬ赤い花を見た
あふれる光に
ぼやけた赤がきれい
たくさんの言葉で
君にその美しさを
伝えようとして
言葉は空回りする
夕暮れ少し前に髪揺らす
いい風が吹いた
幼いころの記憶を揺り起こす
そんな匂いがした
この胸を強く打つこんなにおい
君はどんな思いを抱くのか
僕が見た素敵なものとか
素晴らしい風景を君にも見せたいのさ
同じものを君も見て
違う思いを抱いたとしても
構いやしないのさ
君の頬を伝う
その涙の理由を知りたい
君の涙の影に
横たわるその悲しみが
伝わらない時に
僕は途方に暮れて
孤独を感じてしまうのさ
だから
二人で喜びや悲しみを分かち合う為に
二人で歩いて行こう
出来る事ならばこのまま君を
力の限りに強く抱きしめて
ひとつに溶けたい
起抜けの風に乗って花の舞うこの街
越してきたばかりの伽藍とした部屋
僕の匂いもなくて あるのは畳の上に
射し込む柔らかい光
起抜けの風に背中押されて
閉ざしたドアの向こうの輝く季節へ
重く感じ始めたコートを脱ぎ捨て
君と約束したあの輝く場所へいそぐ
花が咲き乱れ始める季節を
僕は待っていた
花が咲き乱れ始める季節を
僕は待っていた
草の間に眠る君と草イキレにむせ返る僕
とりとめもない話をしながら
寝転んだ僕たちには空は高く流れて
僕が顔をしかめたのは君のせいじゃない
あの輝く太陽のせいさ
大地に跪いてキスを
大空に僕の歌声を
大地に跪いてキスを
幼いころ嗅いだ匂いを胸に
太陽が輝き僕等に
新しい季節の始まりを告げる
太陽が輝き僕等に
新しい命の種を植える
花が咲き乱れ始める季節を
僕は待っていた
花が咲き乱れ始める季節を
僕は待っていた
俺の部屋の電話はまるで鳴らね
ギター弾く振りしながら
おまえからの電話を待つさ
電話のベルがトゥルル鳴ったはいいけど
おまえの声が聴けたはいいけど
俺はおまえの笑った
顔が好きなのに
電話じゃ声だけが頼り
早く逢いたい
おまえの笑顔
早くとなりで笑って欲しい
暗い秋の夜の道を歩いてく
隣にはおまえの笑顔
寒くなりそな季節に
おいらの心は ぽかぽか
何クサッタ顔してんのさ
何か悩みがあるのならば
Soul mamaに聞けば
答えは出る
Soul mamaの歌に
答えはある
Hey!そこの彼女
何フテッタ顔してんのさ
恋の悩みがあるのならば
Soul mamaに聞けば
答えは出る
Soul mamaの歌に
答えはある
Soul mama sing, sing a song of love.
君と僕の間に愛の歌を
Soul mama sing, sing a song of love.
君と僕の間に愛の歌を
煌くサイケデリックカラー
もうすぐやってくる
僕等のソウルトレイン!
あの列車には愛が満ち溢れてる
いろとりどりの揺らめく花の匂い
乗り遅れないようにチケットを手にして
金なんか要らないのさ
合言葉さえあれば
Ticket to ride on SoulTrain !
合言葉は愛と平和とソウル!
Ticket to ride on SoulTrain!
合言葉は愛と平和とソウル!
Soul Trainで行こう!
右手には愛を左手には平和を
そしてこの心には迸るほどのソウル!
言葉は違うけど手をとりつないで
踊ってればEのさ!
合言葉を胸に
Ticket to ride on SoulTrain!
合言葉は愛と平和とソウル!
Ticket to ride on SoulTrain!
合言葉は愛と平和とソウル!
SouTrainで行こう!
君のことを思っていたのさ
高鳴る胸の想い
この胸いっぱいの愛を
注いでるのさ
白いマグ 僕の心を全部
僕の心に溶けて
隅まで甘くして
会えなくなるほどに
募りつづける君への想い
目くるめく夢の夜を
君と一緒に過していたいのさ
待っているんだ
君のハグ 僕の体が全部
僕の体に溶けて
隅まで甘くして
Sugar Oh! babe、
Kiss me now、honey now.
Holdme tight! You make me feel good.
Ain't no mountain higher than my love、
Ain't no sea deeper than my love!
Sugar Oh! babe、
Kiss me now、honey now.
Holdme tight! You make me feel good.
Ain't no mountain higher than my love、
Ain't no sea deeper than my love!
Sugar! 僕の体温と
Sugar! 君の体温が
交じり合って
絡み合って
高みへと登って行く!
Sugar Oh! babe、
Kiss me now、honey now.
Holdme tight! You make me feel good.
Ain't no mountain higher than my love、
Ain't no sea deeper than my love!
太陽は落ちて
僕の血は昇る
闇の中で
僕は盛り上がる
あの店に行って
踊り狂おう
Come!! Come with me!
Dance! Dance with me!
Come!! Come with me!
Dance! Dance with me!
Soul Shake down party tonight!
Soul Shake down party tonight!
店の中には
溢れるソウルミュージック!
ウネルリズムに
ウゴメク人影
ソコニイッテ
踊り狂おう!
Come!! Come with me!
Dance! Dance with me!
Come!! Come with me!
Dance! Dance with me!
Soul Shake down party tonight!
Soul Shake down party tonight!
With a Soul music,with a rock'n roll!!
With a Dance music,with a rock'n roll!!
With a Soul music,with a rock'n roll!!
With a Dance music,with a rock'n roll!!
薄く浮かび上がる青い脈
欠けた月に差し掛かり輝きを削ぐ雲
ただ沈む闇の中で待ち焦がれる白い
Sunrise and time
目まぐるしい昨日のざわめき
クソったれたコンクリートの道
冷え切った灰色の大地
絡み付く鎖を解いて
Fry to the Sun
暗闇を抜けて
Fry to the Sun
暗闇を抜けて
高く飛べ
アルコールに膨れだす感覚に
妙な隆起を見せはじめる空気
歪んだ静寂がざわめき立つ
一滴落ちて心に広がる波紋
眩暈めくよな輝きがそこに
何かを感じさせるよな新しい命
暁の空が広がる
解放の時が近づく
Fry to the Sun
暗闇を抜けて
Fry to the Sun
暗闇を抜けて
高く飛べ
感じてる、わかってる
でも、もっともっと君と僕の肌と肌を
貫くような、溶け合うような
一体感を君に求めてる
ダーリン、感じてしまったならば
きっと、実も心も硬直してしまうよな
貫くような、溶け合うような
一体感を君に求めてる
ある高みへと昇ってみたくは無いかい?
僕一人の力じゃ昇れないから
君の唇と僕の唇から広がる空間
上も下もまるで無いようになる
昇って
落ちていって
もっと深く
もっと高く
深く奥深くから
溢れ出す柔らかい気持ち
何処か蓋が外れて
解放する
ある高みへと昇ってみたくは無いかい?
僕一人の力じゃ昇れないから
君の唇と僕の唇のから広がる空間
上も下もまるで無いようになる
暗闇の中に浮かぶ僕等
羊水の中にふわりと漂い続ける
目をつむって、星が浮かんで
僕等は白む月と
昇り狂う太陽を見る
僕らもそろそろ行こう
少しだけ、風より少しだけ
速いスピードで
田んぼの緑が揺れて
白い光の波が走る
ざわざわと草木が騒ぐので
僕の心もざわつく
風が渡る
そんな言葉が似合う
この丘で僕らは明日を見るのさ
君が笑う
今は只それだけでいい
このままで僕らはどこまででも行けるさ
じっとしてただ朝を待つただ光に憧れを持つ
いつのまにかに空の色は
曖昧な色に滲む
機械の匂いはまるでしなくて
朝の匂いを胸一杯に嗅ぐ
滲むように溶けて東の空の
黒と赤の狭間に揺れて
いつのまにかに空の色は
曖昧な色ににじむ
機械の匂いはまるでしなくて
朝の匂いを胸一杯に嗅ぐ
I got a feeling good vibration
I got a feeling good vibration
家の人にも街の人にも
気づかれないままに行くのさ
少しだけ冷えた
朝靄に濡れた夏の街
青みを増しだした空
西の空に浮かぶ白けた月
始発列車に乗って
行き先も決めないままに
心の中に浮かぶ
風景の広がるところへ
着の身着のまま風吹くままに
この身このままなすがままに
行くのさ
明日は雨の降ってない場所へ
明日は光指す大地へ
車窓を飛び去る景色
少しずつ緑が増えてく
無人の駅に来たら
コインで道を占う
裏が東で表が西で
裏が左で表が右で
行こうぜ
明日は雨の降り続く街へ
明日は虹の射すのを待つのさ
明日は雨の降ってない街へ
明日は光射す大地へ
と言うわけで今日の日記なんだけど 今日は休みだったんで大分読んだ、ブラックジャック。 1冊読むのにスゲェ時間かかる。なんつんだろ、1ページめくる度に前の話とかが気になって 前のページ読み返したり読むのを中断して会話を反芻したり。 週間漫画誌ってのも何冊か継続して買ってるんだけどさ、2回繰り返して読むもんって そんなにないんだよね。
ちっちゃい頃ってジャンプとかホント何回も読んでた。 今時間早くね? 前なんかで読んだンだけどさ、幼い頃ってのは、世界が、知ってることが少ないじゃん。 まったく未知のものを計算するには時間がかかるけど既知の物ってのは「あっそう」って感じで 理解すんのが早いでしょ。それと同じで未経験のことをしてる時って時間が長く感じられるんだってさ。 しらんところへ行く時に、行きは長く感じられるけど帰りは思ったより早く着くときってない? なんかさ、経験が積み重なった今の自分ってのは毎日が速く過ぎるように感じてしまうんだってよ。 せつないやね。
そんな中でも二回読みたい漫画とか小説や見たい映画があるってことは凄いことじゃね? そんな曲を書きたいやね。 こんなことを考えながら、ちゃんとスタジオにも行った。これについてはまた明日にでも。 じゃね。
おれさ、朝起きてコーヒー入れるん、勿論インスタントだけどね、その一連の流れの中に なぜかジンをグラスに注ぐって行為が入っちゃうんだよね。そんで仕事の前に一杯。
今日なんか日差しも心地よいしその中でちょいとギターとか弾いてたらさ気持ちよくなってきちゃって 仕事遅刻。いい感じになりながら電車のったよ。
話は飛ぶんだけどさ、俺大仰な言い回しが結構好きなん。で、昨日のブラックジャックもそうなんだけど 何とはなしに寄った古レコード屋や、古本屋で出物を見つけた時にいつも思うん。
「あぁ俺音楽の神に愛されてる」
とか。無宗教家だけどね。昨日は俺漫画の神に愛されてた。幸せ。 でっ、話は元に戻って酒の神は俺をどう思っているのかしらん。多分相当俺の事好きだね。そして俺も好きだし。って事は相思相愛じゃん。ミナサン、朝っぱらから酒は辞めたほうがいいぜ。バッカスに惚れられる。 やけどで済めばいい話で俺胸焼け。(笑天的オチ)
んで、昨日の続き。スタジオに久しぶりに行った。俺半年ぐらい前に財布無くして会員証とか全部なくなっちったん。そんでなんか面どくって通ってなかったんだけどでっかい音出したくなってさ。 行ったはいいけど久しぶりだから全然俺の好みの音になってくんねぇの。参ったよ。正味の話。 でも楽しかった。やっぱいいね。でかい音!
寒いね。風邪ひかんようにしないとね。手洗いうがいしとこうね。 明日29日に神田外語大学ってところでチョビットだけ弾き語ってくんの。 そのためもあって本日もスタジオに行ってきた。アコギもって。 やっぱりアコギむずかしいや。気持ちいいカッティングが決まんない。んぐぅ。 でも曲はいいのでオヒマナラキテヨネ。オアツイノガスキ?
やってきました、弾き語りアット神田外語大学!遠かったぜコノヤロー。 人前で弾き語るのは1年ぶりくらいで少し緊張した。だって声上ずっちゃったもんよ。 基本的には緊張しない性質なんだけど、なんだろうね、久しぶりって言うのと、状況かしらん。 俺が在籍してたサークルの発表会みたいな所に紛れてやらしてもらったんよ。 だから回りはもうバンドだらけの水泳大会みたいな感じでさ、 下手すると10人くらいいるバンドとかもあったし、その後俺一人だし。
やっぱりアコギは立って弾くもんじゃないね。 音がはちゃめちゃ!体が動くもんだからマイクがギターの音を拾いすぎたり、拾わなかったり。 P.Aの人はさぞかし気を使ったことだと思います。感謝。以上言い訳。
でさ、やった感触としては成功とは言えないんだけど、なんつーのやっぱりスポットライトはキンモチいい。!イエイ!スポットライトオンミー!って感じ。自分の歌声が響く感触ってのはゾクゾクすんね。 やっぱりアタクシはタクロクじゃだめです、ライブがいいです。 みんな知ってた?東京ソウル震源地ではメンバー募集してんの。来なさいよ
いやぁー疲れた。今日俺ったら12時間も働いちゃったよ。すげくね?12時間ったらあれだよ 半日だよ、1日の半分だよ。行ってみれば365分の1年割る2だぜ。スゲェ!参るぜ。 なんかさ、よくわかんねぇけどやること一杯あんの。
昨日学園祭に行ってきたわけだけどスゲェ時間って速く経ってんのね。なんかこの前卒業したばかりだと思ってたけどもう4年くらい経ってんのよ。光陰矢のごとしなんてよく言ったもんだね。 お肌の曲がり角なんてコーナーに差し掛かった瞬間にゴールだね。よくわかんねけど。 俺つるつる。髪しっとり。自画自賛。
みんなさ、日記とかって書いてる?俺さ、アンダーザウェブでもちゃんと書いてたことがあったんよ、 歌詞の足しになると思って。なんか知らんけど3ヶ月前くらいに辞めちゃったけど。でさ、またなんとなくこうやって書いてるんだけど 書いといたほうがいいぜ。
例えばさ、1年前の今日を思い出そうとしてもまるっきり思いだせんじゃん。 その時点では記憶はゼロなんよ。っちゅうか、引出しに鍵が掛かってるん。でも日記に書いとくと それが鍵になるんだよな。引出しなんかちょろっと開いちゃうよ。空気感さえ思い出す時がある。
それでは今日のあんたがたの日記にナニガシがいい事を言っていたと記すことを祈りつつ おやすみなさい。じゃね。
もうやってらんねぇよ、昨日あんなに大げさに365分の1年÷2とかいって騒いでたけど 今日はそんなもんじゃすまないね。+2!
「フロントですけどぉ」
「あっ、2時間エンチョーで」
って感じ。つぅかカラオケでだってふつう1時間エンチョーだろ 2時間はねぇよな、2時間は。14時間働いたぜ。24時間働けますか迄後10時間だぜ。 ついでに言っとくと俺36時間迄起きてたことあるぜ。深夜10時間働いて学校行ってバンドやったんぜ。 俺演奏しながら寝てたねぜ。 もう寝る、今日語ることなし、っと思ったけど「チャーリーズエンジェル」って映画の宣伝見たことある? あれって「レ・イ・ク!」ってやってる奴らじゃねぇのぜ? お休みぜ
今日のバイトは忙しかったけど楽しかった。 なんかさ、バイト先にシャチョーじゃないんだけどご隠居みたいな偉い人がたまにくんのね。 その人ほぼアル中でさ、今日朝バイト先に行ったらその人がいて、いきなり酒飲んでるん。 そんで席につくなり呼ばれたね。
「あんたもきんさい」
10時から3時位まで酒盛り。その場はほぼそのアルチューの独壇場で一人で喋り捲ってんだけど さすがアルチューでもうね、言ってることがやばいん。イッテルって感じ。 UFO見ただのなんか光浴びせられただの。 終いにゃそれが自分に対するなんかのサインだとかのたまわってんの。いい酒のつまみでした。
でさ、オフィスにゴロゴロがついてる椅子あんじゃん。それに乗ってデパ地下行くぞ とか言い出して実行してました。アグラかいてそれに乗ってんだけどそれ押すのはバイトの女の子たち おもしれぇ親父だよ。 デパートはデパートでさ、文句言ってくるかと思ったら 「段差があるのでお気をつけください」だってよ。アルチューも馬鹿だけどそいつも馬鹿だよね。 でも、きっとかわいそうな人だと思ったんだね。
その後酔っ払いながら経理っぽい仕事して金計算してんの俺。振り込み大丈夫かしらん。 まぁいいや。じゃね
皆さんシンバルスって知ってる?あのバンド率いてるオキイサンって学校の先輩なん。 そんで昨日その人がバイト先の近くでDJやるっつんで行ってきたん。 そしてオールナイトロン、それでウォンビィーロン、アァイェ(冬将軍到来)
そこでさ、気狂いオナゴ見つけたん。凄かったぜ、あいつは。もう、イタコができる位のトランスっぷり。 っちゅうか単なる酔っ払いっぽくもあったんだけどそれはさておき、もうわっけわかんねぇの。 周りにぶつかりながら(倒れこみながら)踊り跳ねるなんてのは序の口宵の口、時計の針が兄弟そろって てっぺんについた頃にはランバダなんだかオリジナルなんだかよくわかんねぇの踊ってておもれぇから 真似して踊ってたん。そしたらなんか知らんけど俺らの集団がいるところに向かって灰皿フリスビー! そりゃもうコール天もびっくり!
その後なんか気に入られちゃっていきなりマタンキをさすり・・・さすり・・・
改行してもう一回!さすり!!
怖かったです。ジャニスジョップリンでも降霊してたのでしょうか? 楽しかったけどね。 そんで家に着いたのが6時半、仕事10時から。寝たね。おりゃ寝たよ。でも2時間遅れでしっかりバイトに行ったのでした。今日の出来事はそれだけ。ブラブラと仕事してました。 夜はちょっとリズムトラックをかっこいいものに仕上げるつもりです。 じゃね